<head>タグの役割
head要素は、html要素の直下に1つだけ配置され、そのドキュメントのメタデータが記述されます。
ウェブページとしてのHTMLドキュメントでは必ず必要になります。また、<title>タグなどのウェブページに関する重要な情報を記述する、極めて重要度の高い要素になります。
<head>タグの記述例
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>HEADタグについて</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <script src="main.js"></script> </head> <body> ... </body> </html>