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Linuxで、グループ内のユーザを確認するコマンド

最終更新:2017-10-10 by Joe

Linuxなどでよく使う、グループに含まれるユーザを確認するコマンドです。他にも、よく使うのに、忘れがちなコマンドをサクッとまとめました。

グループに所属するユーザを確認するコマンド

「あれ、wheel に入ってるのだけだっけ?」みたいなときに使います。

$ getent group GROUP_NAME

もしくは
$ cat /etc/group

実際は、上記だと大量のグループ名が一気にリストされてしまうので、うまくGrepでフィルターしましょう。

// wheelグループだけを確認
$ getent group GROUP_NAME | grep wheel

// 出力は、こんな出力です。
wheel:*:0:root

出力はコロンで区切られた記号みたいですが、こちらそれぞの値の読み方です。特に難しいことはないですね。

出力の読み方

  • wheel: グループ名
  • *: パスワード(隠されている。シャドウパスワード)
  • 0:ユーザのIDです。rootはだいたいゼロなはずです。
  • root:ユーザ名です。

グループにユーザを追加するコマンド

上記のコマンドで、どうやら、wheelにはrootしか含まれていないことが分かりました・・・。自分(akajoe)も追加したいので追加します。

// wheelグループにユーザakajoeを追加
// aを付け忘れると、追加じゃなくて、上書きになるので注意。
$usermod -aG wheel akajoe

// こっちのほうが安全?おなじ効果を得られます。
$gpasswd -a USER GROUP

ユーザの所属グループを確認するコマンド

一応、自分の所属グループを確認してみます。他にも、「あれ、あいつって、どのグループに入ってるんだっけ?」というときに使います。

$ groups akajoe

Linuxユーザとグループの参考記事

関連するコマンドを別の記事でまとめました。こちらの方が包括的で役立つかもしません。

簡単ですが、以上です。

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