CSSでたまに見かける「+(プラス)」というセレクタ。
CSS隣接セレクタ「+(プラス)」
「+」は隣接セレクタと呼ばれ、その名の通り、すぐ隣、特に、その直後に出現するの要素を表します。
例えば、下記は、Pの後にすぐ続くPを表します。
p + p { margin-top:10px }
隣接セレクタ「+(プラス)」の関連リンク
- www.w3.org: CSS2
CSSでたまに見かける「+(プラス)」というセレクタ。
「+」は隣接セレクタと呼ばれ、その名の通り、すぐ隣、特に、その直後に出現するの要素を表します。
例えば、下記は、Pの後にすぐ続くPを表します。
p + p { margin-top:10px }